転移性肝臓がんの症状と治療!
肝臓がんには原発性肝臓がんと転移性肝臓がんがあります。近年、転移性肝臓がんも増えているといわれます。転移性肝臓がんとは、他の臓器に発生したがんが血液を通じて、肝臓に転移するものです。
転移性肝臓がんで多いのは、胃がんや大腸がん、胆管がん、すいがんなど、消化器のがんですが、肺がんや乳がん、腎臓がん、子宮がん、卵巣がんなども肝臓に転移しやすいのです。転移性の肝臓がんは体のあらゆる部位の原発性がんが転移しやすいんですね。
一旦、がんが肝臓に転移すると、治療方法も難しくなるので、肝臓に転移する前に原発性がんを根治する必要があります。転移性肝臓がんで数が多いのは、胃がん、大腸がん、乳がん、すいがん、肺がんなどとされますが、肝臓に転移したがんは、原発性肝臓がんと同様に、腫瘍が大きくなるまでは、なかなか症状が現れないのが特徴です。
転移性肝臓がんの早期発見の方法は、腫瘍マーカーを定期的に検査したり、CTや超音波検査で精密検査をまめにすることなんですね。肝臓がんをはじめ多くのがんは、血液検査で腫瘍マーカー値を調べることで発見できるのです。
ただ、全てのがんが腫瘍マーカー検査で発見できるというわけではありません。転移性肝臓がんの治療法としては、外科的処置が一番多いようです。肝臓に転移してきたがんが、かたまって成長するすると、もはや抗がん剤投与で根治するのが難しく、がん細胞全てを切除しないと完治することはないんですね。
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